異常気象・・・


子どものころ、夏はもちろん暑かったけど、こんなに「命の危険を感じるような暑さ」じゃなかった気がするにゃ。夕方になれば風が涼しくて、セミの声を聞きながらスイカを食べるのが楽しみだったにゃ。でも今は、朝から夜まで熱風が吹きつけてくるみたいな日が続いて、外に出るのもためらうくらいにゃ。

30年前には「ゲリラ豪雨」なんて言葉、なかったにゃあ。最近は、いきなり空が真っ黒になって、ドシャーッとバケツをひっくり返したような雨が降るにゃ。それでいて、少し離れた場所では全く降ってなかったりして、空がどこか狂ってしまったみたいに感じることがあるにゃあ。

それから、梅雨もなんだかおかしいにゃ。昔はしとしと静かに降る雨が続いていた気がするけど、今は降るときは一気に降って、止んだらしばらく晴れっぱなし、という極端さにゃ。季節の移り変わりも、年々曖昧になってきている気がするにゃ。

冬も冬で、雪がまったく降らなかったり、逆に急にドカ雪が降ったりして、予測がつかないにゃ。気温も乱高下するし、着るものも体調管理も難しくなってきたにゃあ。

これって、地球が「もう限界にゃよ」って小さな声で叫んでるような気がしてしまうにゃ。人間が便利さを追い求めすぎて、地球のバランスを崩してしまったんじゃないかにゃ。30年前には、こんなに「異常気象」という言葉を日常的に聞くことはなかったにゃあ。

自然と共に生きるって、どういうことだったのかを、改めて考える時代に入ってるのかもしれないにゃあ。



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